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ICL手術で20年間のメガネ生活に終止符打ってみた〜前編〜 [肉体改造]

sakidaiです。
久しぶりの更新になります。



肉体改造計画第3弾ということで、
今回はです!



私は子供の頃から目が悪く、最近まで【右0.05】、【左0.08】でした。
前々からレーシックをしようとは思っていたのですが、
料金は高いし、見え方も微妙だと聞いていてなかなか踏み出せませんでした。


そんな私がなぜ急にICL手術を行い、どうなったのか。
また、ICLとはどんな手術なのか。リスクはないのか。
などなど気になっている方も多いと思いますので
情報を少しでも共有できればと思います。



・急にICL手術をしようと思った理由

私はYouTubeを見るのが日課で、その日もなんとなくYouTubeを見ていました。
すると、寺田有希さんという女優が「ホリエモンチャンネル」の企画で
視力を回復させる手術を体験しており、それがICLだったのです。



その動画を見たらICLの勉強にもなったのはもちろん
寺田さんが術後すぐに裸眼で『見えてるんですよ!』
という言葉を発したのを見て感動したんです!



気がついたら『神戸神奈川アイクリニック』のHPで適応検査の予約してました!
検査だけなら無料ですし、レーシックの適応も同時に検査できるので
みなさんも一度やるだけやってみるのもいいかと思います。



・ICLって何?

レーシックは知ってるけどICLは知らないって人多いと思います。
私も去年知りました。



レーシックがレーザーで角膜を削るのに対し、
ICLは角膜を切開してコンタクトレンズを埋め込むというものです。



通常のコンタクトと違って埋め込むので、洗浄液で洗ったりとかしなくていいんです。
また、いざとなったら取り出すこともできるという可逆的な手術なのです。
(現状、取り外す必要はないですが将来的に白内障とかになったら外して手術したりするかもですね)



ICLがレーシックより良い点としては
①見え方がクリア(らしい)
→私はレーシックやったことないんで説得力ないかもですが、先生にこう言われました

②レーシック適用不可でもICLはできる可能性がある
→レーシックはある程度の角膜の厚みが必要ですからね

③元に戻せる
→先に述べた通り、可逆的な手術となってます



ではICLはレーシックの上位互換なのかというと一概には言えないようです。
今のところレーシックに負けてるところは以下の感じかと思います。



①費用が高い
→神戸神奈川アイクリニックにて、レーシックで一番安いやつは15万
 私がやったICLは65万

②手術時間が長い
→確か1.5倍ぐらい長いと先生は言ってた気がします
 手術中の1分はホント長く感じました(。>﹏<。)

③症例数が少ない
→レーシックより圧倒的に少ないです
 なので日本一症例数が多い神戸神奈川アイクリニックの中でも
 一番の腕を誇る北澤先生を予約しました。


前編はこんな感じで

後編では、術前の準備や手術の感想、術後に気をつけることなどを書いていこうと思います。

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